kaya[grv]’s diary - ぷよクエ攻略ヒント集

ぷよクエの話題を書いていくブログ

【ぷよクエ】ダメージ計算式から始めるデッキ考察

ぷよクエは、ぷよを消して発生したダメージを相手に与えて倒すゲームです。いかにダメージを増やすか、そのためにスキルをどのように活用するのか等々、色々な人が検証したり考察しています。今回は、ダメージ計算に関する記事を私なりに書いてみました。ダメージ計算がどうなっているのかが知りたい、どういったカードを育てればいいのかわからない、といった方向けの記事になれたらと思います。※本記事は、今後、ぷよクエを考察/検証するための基盤としたいため、他記事に合わせて都度更新するかもしれません。

 

ダメージ計算式は、不思議なことに公式サイトのどこにも掲載されておらず、本当の出処がよく分かりません(少なくとも、私には分かりませんでした)。ただ、ネット検索すると当然のごとく出てきます…。

さて、その式は厳密に書くと煩雑であり、考えを整理しやすくするため、簡易的に書かせていただくと、下記のとおりです。

 (攻撃力)×(ぷよ消しによる倍率)×(連鎖倍率)

つまり、ダメージを計算するための下地となる攻撃力があり、ぷよの消え方連鎖数でダメージを算出するという仕組みです。このあたりは式を知らなくてもぷよクエをプレイしていれば感覚的に理解できそうです。以下、それぞれのカッコ内の詳細を掘り下げていくことにより、デッキの組み方や育成すべきカードを決める手掛かりにしたいと思います。

 

攻撃力

各カードに書かれている「こうげき」の値が攻撃力のベースになります。その値に様々な要素を掛け算していき、攻撃力を決定します。この値は、あらかじめ計算することが可能です。

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  • カードのこうげき値・・・各カードに記載あり。
  • タワーボーナス・・・所属ギルドタワーを参照。最大3.0倍まで。
  • リーダースキルによる倍率・・・各カードに記載あり。
  • コンビネーションボーナス・・・「ボーイズ」「ガールズ」など。コンビネーションボーナスが発生したカードのこうげき値を1.2倍にする。
  • イベント特効によるボーナス・・・ギルイベではLv.4が1枚で全ステータス15%アップ、2枚で全ステータス15%+15%=30%アップ。

例)攻撃力をあらかじめ計算する

 カードのこうげき値:2,000

 タワーボーナス:「50%up!」の記述→1.5倍

 リーダースキルによる倍率:自分のリーダーと自ギルドのサポート3.0×4.0=12.0倍

 コンビネーションボーナス:あり→1.2倍

 イベント特効:Lv4が2枚、Lv3が2枚→1+15%×2+10%×2 = 1.5倍

 (攻撃力) = 2,000×1.5×12.0×1.2×1.5 = 64,800

この値は、色ぷよを4個消したときのダメージ値と同じ値です。当ブログでは、基礎攻撃力と勝手に呼称しています。

更に、クエスト中にスキルを発動することにより、攻撃力を倍にできます。厳密なプログラム動作の順序はあるかもしれませんが、ダメージを試算するためにまとめて計算しても支障ないと思われます。なお、スキルの重複可否は、あらかじめ調査が必要です。

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左:狩猟民、真ん中:某コラボ景品、右:聖獣拳士。
  • 攻撃力を倍にする
  • 条件付きで攻撃力を倍にする
  • 連撃化する 、etc

例)下記のスキルを発動した

 攻撃力を3.0倍にするスキル

 ○属性を含む攻撃で、4.0倍にするスキル

 3連撃にする→実質3倍

 64,800×3.0×4.0×3 = 2,332,800

  

ぷよ消しによる倍率 

ぷよの消し方によって変動する部分です。つまり、各プレイヤーの実力がこの部分に現れ、ダメージの大小に大きく差が出ます。この部分をもう少し詳細な式で書くと、下記の通りです。

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  • 同時に消したぷよの数・・・たくさん消すと倍率上昇。最大で48個。4個消しでは倍率が台無しに…。色の区別なく消した数である点に注意。じゃまぷよとプリズムボールを消した数も含む。ハートBOX消しは含まない。
  • 同時消し係数・・・通常は固定値:0.15。童話シリーズ等のスキルで倍率上昇可能。ただし、ラフィソルのような盤面変換させるスキルを発動してぷよ消しが発生した場合、童話シリーズのスキルは無視されて固定値:0.30で計算。
  • 分離数・・・対象の色を繋げずに消した箇所の数。さらに、ワイルド化のスキルを使った場合、同時に消した他色も自色の分離数として加算。
  • プリズムボールを消した数・・・その名の通り。比例。

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    左:童話シリーズのレベッカ、真ん中:某コラボ投手、右:しろいフェーリ。★7ぷよフェスは、やはり強い。

※当ブログでは、同時消しや分離消しに関する詳細記事を用意していないため、他サイトも参照されることをお勧めします。 

例)

同時に消したぷよの数:9個

同時消し係数:4倍にするスキルを使っている→0.15×4 = 0.60 

分離消しの数:2

プリズムボールを消した数:4個

{1+(9-4)×0.60}×2+4×3

= 8+12

= 20倍

 

連鎖倍率

そのぷよ消しが、何連鎖目で起きたかにより倍率が変わります。ぷよクエでは、(カードの攻撃力)×(ぷよ消しによる倍率)を連鎖ごとに計算して、最後に合算します。なお、連鎖倍率は各連鎖数で固定値が設定されています。

  • 1連鎖目では、(カードの攻撃力)×(ぷよ消しによる倍率)×1.0
  • 2連鎖目では、(カードの攻撃力)×(ぷよ消しによる倍率)×1.4
  • 3連鎖目では、(カードの攻撃力)×(ぷよ消しによる倍率)×1.7

※連鎖倍率はこちらを参照 https://game8.jp/puyoque/122207#hm_5

例)

カードの攻撃力:2,332,800

1連鎖目のぷよ消しによる倍率:20倍

4連鎖目のぷよ消しによる倍率 :3倍

2,332,800×20×1.0+2,332,800×3×2.0 = 60,652,800

デッキのダメージ計算は以上ですが、その値がダメージとして相手に受け取られる前に、更に倍になったり減少したりします。下記はその例の一部です。

  • 状態異常・・・怯え/怒りの状態では2倍、麻痺の状態では1撃目のみ3倍。
  • 盾・・・対象の色盾を持っていると、大きく減少。(ギルイベでは、100分の1になるのが常か)
  • 通常攻撃無効・・・ステージ効果によるもの。この場合、スキル発動中のぷよ消しで発生したダメージや魔人シリーズのような追加攻撃が有効扱い。それ以外は無効(ダメージ0)。

  

どんなカードを育てればいいのかを考え始める

冒頭より、「ぷよクエは、ぷよを消して相手にダメージを与えて倒す」ゲームであり、上記のダメージ計算のしくみを考慮すると、下記のような役割を持つカードを育て、ないものは各種ガチャで補っていくことになります。

こうげき値を大きく倍にするようなリーダースキルをもつカード
  • ★7ぷよフェス、など
ダメージを大きく倍にするようなスキルを持つカードと代表シリーズの例
  • エンハンス・・・すずらん、狩猟民
  • 同時消し係数の倍化・・・童話
  • ワイルド化・・・天騎士、魔界、魔人
  • 連撃化・・・聖獣拳士、魔法剣士(一部)
  • 状態異常(怯え/怒り/麻痺)の付加・・・雪国、神官エルフ
  • 盾の破壊・・・マジカルウォール

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とにかくガチャして集めて育てていく!そのカードを揃えられるかは運次第?
 そこからさらに必要なカードが…

この次に考えないといけないのが、相手の状況によってカードを変更する必要があることです。大ダメージを与える前に、キャラが倒されてデッキが崩れてしまったら意味がありません。それを防ぐ手段の例は、下記の通りです。

  • ターン数プラス・・・相手のターンを増やすことで、相手に攻撃させず、その隙にスキルを溜める。ただし、相手が遅延盾をもっている場合、無効。
  • タフネス・・・相手から強烈な攻撃を受けても、体力の残数1で耐える。ただし、相手がタフネス貫通攻撃だった場合、耐えられない。

これらのカードをうまく利用してデッキを構築する必要があります。そのため、常に最高の倍率が使えるとは限らず、倍率を落としてでも妥協しないといけないこともあるかもしれません。各カードの役割は、いつか別の記事を起こして述べたいと思います。 

履歴

  • 2020/03/15:「基礎攻撃力」の文言を追加。
  • 2019/10/05:新規作成